特徴

FEATURES

1.新品以上の輝きを生む最先端ナノ技術
2.最長15年ボディを守る超耐久被膜
3.洗車の手間を圧倒的に軽減

「ナノグラスコートSV」は無機質・無溶剤(有機溶剤と呼ばれる物質を含まない)で、日本よりも規制の厳しい欧州諸国でのVOC規制基準(※)もクリアしており、海外の自動車メーカーでも、性能について高い評価と絶大な信頼を得ています。

(※ VOC規制とは、「揮発性有機化合物」に関する排出及び飛散に関し、排出規制、自主的取組の促進、各種検討調査などの施策を講じるよう定めた規制)

コーティングとは

What’s Coating

ひとくちに“コーティング”といっても実に多くの種類があり、一体何がどうなのか・・・、みなさんお悩みなのではないでしょうか?ここでは「コーティングとはそもそも何なのか?」という疑問についてできるだけ簡単にご説明していきたいと思います。

まず、“コーティング”の種類ですが、一般に大きくは油脂系コーティング(いわゆるワックス、一部ポリマー)、樹脂系コーティング(ポリマー、フッ素、ガラス系)、ガラスコーティングと分類されます。これらの違いを一言で述べるならば“耐久性”です。まず、根本的に異なる点としてガラスコーティング以外の油脂・樹脂系コーティング材は基本的に自己研磨的に流れ出しながら汚れを落とす効果を得ています。

それらの耐久性は1~6ヶ月程度というのが一般的ですが、基本的には時間を掛けて流れ落ちて行くものと理解すべきです。汚れを一緒に流れ落とす作用があるため、洗車等のメンテナンスを入れずにいても、低予算で一定期間は美観を維持できるというメリットがあるのがこれらのコーティング材の特徴であるといえます。ただ、ここで気をつけるべきなのが、一部の油分を多く含むコーティング材はメンテナンスせずに放置するとそれ自体が劣化して油膜化し、酷い場合は紫外線劣化で塗装を侵食することもある、ということです。 ※ナノグラスコーティングはガラスコーティングの中でも上位のコーティングです。

こだわり

Passion

ナノグラスコートSVの効果を最大限発揮するには下地処理の「磨き」作業が“要”となります。これは女性に例えるところの化粧・ネイルにおけるベースメイクと同様で、最高の仕上がりを求めるには、つまり、下地の磨きにこだわる必要があるのです。磨きには、表層の傷を消す目的と、塗装の表面を滑らかにしコーティングがしっかりと密着する土台を作るという目的があります。研磨作業には、塗装の状態を的確に判断する目利きとポリッシャーを回す技術力、つまり経験そのものが不可欠で、コーティング施工後の光沢度は実に、新車を上回ります。

比較

BEFORE/AFTER

BEFORE

AFTER

BEFORE

AFTER

経年車の塗装状態は、BEFOREの様に非常に荒れた状態となっております。 「磨き」をすることでAFTERの写真の様に塗装面は生まれ変わります。

動画

MOVIE

価格

PRICE

SIZEB-スタイル
参考耐久年数:1年
エリート
参考耐久年数:2年
アンバサダー
参考耐久年数:3年
S¥119,800-¥169,800-¥219,800-
M¥139,800-¥189,800-¥239,800-
L¥159,800-¥209,800-¥259,800-

<TAX IN>

※施工にはお時間を要します。(おおよそ2泊3日)
※新車は上記価格から¥20,000-のお値引き
※磨きのみの場合:S:¥40,000- M:¥50,000- L:¥70,000-

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