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トヨタ ハイエースの歴史と進化
1967 - 2026 EVOLUTION & HISTORY

ハイエース徹底解読ガイド
仕事の相棒から、至高のライフスタイルギアへ

1967年の誕生以来、日本のビジネスとインフラを支え続けてきたトヨタ・ハイエース。「壊れない、圧倒的に積める」という絶対的な信頼性は、いつしか商用車の枠を越え、アウトドアやバンライフシーンで圧倒的な支持を集めるようになりました。
20年目のロングセラーとなる200系は、幾度ものマイナーチェンジを経て、先進安全装備の充実、そして最新型でのデジタルコックピット化へと到達。KS FACTORYでは、歴代モデルの魅力と型式の秘密を紐解きながら、あなたに最適なハイエースをご提案します。

INDEX

STOCK LIST

KS FACTORY ハイエース厳選在庫

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200 SERIES EVOLUTION

200系ハイエース 歴代マイナーチェンジ完全解説

2004年の発売から現在まで、200系は「型」と呼ばれる改良ごとにフロントマスクやエンジン、安全装備が劇的に進化しています。

ハイエース 9型 2026年~現在

デジタル化とガッツミラーレスの衝撃。
20年目の大変革となる最新9型

一部改良によりコックピットがついにデジタル化。7インチ液晶メーターと8インチディスプレイオーディオが標準装備(一部除く)となり高級感を獲得。パノラミックビューモニターの全車標準化に伴い「ガッツミラー」が廃止され、よりスタイリッシュな外観に進化しました。

  • 7インチTFTメーター&ディスプレイオーディオ採用
  • PVM標準化によるガッツミラーの廃止
> ハイエース 8型 2025年2月~2026年

ディーゼルエンジンの高出力化。
力強さを増した8型モデル

2.8Lディーゼルターボエンジンが改良され、最高出力・最大トルクともにパワーアップ。専用の高減衰ショックアブソーバーの採用や、TRDパーツの「GRパーツ」ブランド化など走りの質感をさらに高めました。特別仕様車「DARK PRIME S」も設定されています。

  • ディーゼルエンジンのパワーUP(158ps / 330N・m)
  • 特別仕様車「スーパーGL DARK PRIME S」を設定
ハイエース 7型 2022年4月~2025年1月

アースカラーパッケージの登場。
ライフスタイルに寄り添う進化

パーキングサポートブレーキの標準装備化など安全性が向上。2024年の改良では、待望の「アースカラーパッケージ(アーバンカーキ/ベージュ)」が追加され、アウトドア志向のユーザーから絶大な支持を集めました。

ハイエース 6型 2020年5月~2022年4月

安全装備の拡充とデザインの洗練。
先進機能を取り入れた6型

前面のミリ波レーダーがグリル奥に収納され、スッキリとした顔つきに。ドアミラーの大型化やデジタルインナーミラー、パノラミックビューモニターなどの先進安全・快適装備が多数設定されました。

ハイエース 5型 2017年11月~2020年4月

Toyota Safety Sense P標準装備。
安全性能とクリーンディーゼルの熟成

衝突回避支援システム「Toyota Safety Sense P」が標準装備化。ディーゼルエンジンが2.8Lの「1GD-FTV」へ刷新され、6速AT化により静粛性と燃費、走行性能が飛躍的に向上しました。

ハイエース 4型 2013年12月~2017年10月

圧倒的な存在感のスピンドル風グリル。
スタイリッシュに生まれ変わった4型

大型フロントグリルと「LEDヘッドランプ(オプション)」が採用され、現在の顔つきのベースが完成。スライド式のサイドガラスやスマートエントリーなど、乗用ミニバンを意識した快適装備が充実しました。

ハイエース 3型後期 2012年5月~2013年11月

エコカー減税対応と安全性向上。
法規対応で成熟した3型の完成形

外観デザインは3型前期を継承しつつ、客席シートベルトの3点式化やディーゼル車への排出ガス浄化スイッチ標準装備など、機能面・安全面での堅実なアップデートが図られています。

ハイエース 3型前期 2010年8月~2012年4月

フロントマスクの大幅刷新。
乗用車ライクな快適装備への進化

1KDディーゼルエンジンを改良し出力を強化。フロントマスクが大きく刷新され、オートエアコンやHIDヘッドライト(オプション)が採用されました。

ハイエース 2型 2007年8月~2010年7月

新排ガス規制をクリアした3.0Lクリーンディーゼル。
200系初のマイナーチェンジ

外観はフロントグリルの意匠変更など小規模でしたが、ディーゼルエンジンが3.0Lの1KD-FTV(DPR触媒付)に刷新され、当時の厳しい排ガス規制をクリア。静粛性とパワーが大幅に向上しました。

ハイエース 1型 2004年8月~2007年7月

15年ぶりのフルモデルチェンジで登場。
200系伝説の幕開けとなった原点

ボディのスクエア化による圧倒的な荷室空間を引っさげて登場した1型。シンプルで無骨な商用バンの味わいを最も色濃く残す、偉大な初代モデルです。

CUSTOM COMPLETE

KS FACTORY オリジナルカスタムコンプリート

ただの移動手段ではない。あなたのライフスタイルを拡張するKS FACTORYのオリジナルコンプリートカーパッケージ。

車中泊・バンライフ仕様 VANLIFE / CAMP

Caroom:車中泊・キャンピング仕様

ハイエース標準ボディDXをベースに、ヴィンテージレザーとウッド調インテリアで仕立てた「Caroom(キャルム)」。フルフラットベッドキット、フローリング施工など、機能性も居住性も重視した、まさに「リラックスできる自分の部屋」。

専用ページで詳しく見る
オフロード・アウトドア仕様 4WD / OUTDOOR

4WD・アウトドア仕様

海へ、山へ、雪道へ。ハイエースの圧倒的な積載力に、頼もしい悪路走破性をプラス。無骨なブロックタイヤやバンパーガードが似合うタフなスタイルは、キャンプやアクティブな趣味を全力で楽しむ大人に最適な相棒です。

4WDの在庫一覧を見る
アーバン・ローダウン仕様 URBAN / LOWDOWN

アーバン・ローダウン仕様

街中で圧倒的な存在感を放つ、洗練されたローダウンスタイル。こだわりの足回りセッティングで乗り心地を確保しつつ、エアロパーツや大径ホイールでスタイリッシュに演出。商用車の面影を感じさせない都会派フォルムです。

ローダウン車の在庫一覧を見る
MODEL CODE DICTIONARY

ハイエース型式 徹底解読ガイド

車検証に記載されている「GDH201V」などのアルファベットと数字の法則を知れば、エンジン、ボディ幅、駆動方式まで車の素性がすべて見えてきます。

代表型式:3DF-GDH201V (2.8Lディーゼル・2WD・標準ボディ・スーパーGL 等)

商用バンモデルは、末尾が「V (Van)」または「K (ハイルーフ等)」となるのが特徴です。末尾の前の数字で駆動方式と燃料が見分けられます。

3DF- GDH 20 1 V
排ガス規制
CBF / 3BA:ガソリン
ADF / LDF / QDF / 3DF:ディーゼル
エンジン種類
TRH:ガソリン (1TR/2TR)
KDH:旧ディーゼル (2KD/1KD)
GDH:現行ディーゼル (1GD)
系・ボディ幅
20:標準ボディ幅 (ナロー)
21:ワイドボディ幅 (ミドルルーフ)
22:ワイド幅・スーパーロング
駆動方式・燃料による区分
0:2WD ガソリン
1:2WD ディーゼル
5:4WD ガソリン (225K等)
6:4WD ディーゼル (ワイドGは226K)
ボディ形状
V:バン (標準ルーフ等)
K:バン (ハイルーフ / 特装系)

代表型式:3BA-TRH214W (2.7Lガソリン・2WD・ワイドミドル・ワゴンGL 等)

乗用ワゴンモデルは末尾が「W (Wagon)」、14人乗りのコミューターは「B (Bus)」となります。ワゴンは2.7Lガソリン(TRH)のみの設定です。

3BA- TRH 21 4 W
排ガス規制
CBA / 3BA:乗用ガソリン
LDF / QDF / 3DF:ディーゼル
※ディーゼルはコミューターのみ
エンジン種類
TRH:2.7L ガソリン (2TR-FE)
GDH:2.8L ディーゼル (1GD-FTV)
KDH:旧3.0L ディーゼル (1KD)
系・ボディ幅
21:ワイド幅・ミドルルーフ
22:ワイド幅・スーパーロング
(グランドキャビン/コミューター)
駆動方式 (ワゴン/コミューター)
3:2WD コミューター等
4:2WD ワゴン
8:4WD コミューター等
9:4WD ワゴン
登録区分 (乗車定員)
W:ワゴン (10人乗り / 3ナンバー)
B:コミューター (14人乗り / 2ナンバー)

代表型式:KD-KZH106W (3.0Lディーゼルターボ・4WD・スーパーカスタムG 等)

100系は「KZ(3.0L 1KZエンジン)」や「RZ(2.0L/2.4Lガソリン)」など、名機と呼ばれるエンジンコードが頭文字にそのまま刻まれています。

KD- KZH 10 6 W
排ガス規制
U / KC:商用ディーゼル
Y / KD / KH:乗用ディーゼル
E / GF / GE:ガソリン
搭載エンジン
KZH:3.0L 1KZ-TE (Dターボ)
LH:2.4L/3.0L L型ディーゼル
RZH:2.0L/2.4L RZ型ガソリン
系・ボディ長
10:標準ボディ幅・標準長
11:ミドルルーフ / ロング
12 / 18:スーパーロング
駆動方式・サス設定
0 / 2 / 3:2WDモデル
6 / 7 / 9:4WDモデル
8:4WD + TEMS装着車
登録区分・形状
W / G:乗用ワゴン (3/5ナンバー)
V:商用バン 標準ルーフ (1/4ナンバー)
K:商用バン ハイルーフ等
B:コミューター
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アップル福岡南バイパス店

アップル福岡南バイパス店

〒816-0912
福岡県大野城市御笠川1丁目8-4

092-513-3111

200系 9型 ハイエース

2026年に登場した最新モデル。コックピットのデジタル化(7インチTFTメーター、8インチディスプレイオーディオ)により、商用車の常識を覆す高級感を獲得しました。
また、パノラミックビューモニターの全車標準装備化により、長年親しまれた「ガッツミラー(フロントアンダーミラー)」がついに廃止され、スタイリッシュなエクステリアを実現しています。

項目内容
販売期間2026年~現在
機能面の進化 ・7インチカラーデジタルメーター採用
・8インチディスプレイオーディオ標準装備
・PVM(パノラミックビューモニター)全車標準装備
デザインの特徴 ・ガッツミラーの廃止によるスタイリッシュなフロント周り
・アースカラーパッケージ(継続設定)

200系 8型 ハイエース

2025年2月に登場したモデル。ディーゼルエンジンのパワーアップや専用ショックアブソーバーの採用により、走りの力強さと質感がさらに向上しました。
「TRD」ブランドから「GRパーツ」への移行や、クリアスモーク加飾のLEDヘッドライトなど、スポーティかつプレミアムな仕様に進化しています。

項目内容
販売期間2025年2月(令和7年2月)~2026年
機能面の進化 ・2.8Lディーゼルターボ「1GD-FTV」の高出力化(151ps→158ps / 300N・m→330N・m)
・専用の高減衰ショックアブソーバーを採用
・バン特別仕様車「スーパーGL DARK PRIME S」を設定
デザインの特徴 ・クリアスモーク加飾を施したLEDヘッドランプを採用
・専用のメッキ加飾エンブレム等を採用
・TRDエアロパーツなどを「GRパーツ」ブランド化

200系 7型 ハイエース

2022年4月に登場し、さらに2024年1月に大型の一部改良(実質的な追加アップデート)が行われたモデル。
パーキングサポートブレーキの標準化に加え、2024年には大注目の「アースカラーパッケージ」が追加。商用車の枠を超え、アウトドア・バンライフのベース車としての完成度を極めました。

項目内容
販売期間2022年4月(令和4年4月)~2025年1月
機能面の進化 【2022年改良】
・パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)標準装備
・ディーゼル車の燃費向上(エコカー減税対象に)
・S-GL等のフロントフォグランプをLED化
・AdBlueタンク容量拡大(7.4L→10.4L)、残量計を設置
【2024年改良】
・バニティミラー&アクセサリーコンセントの標準化
・DXグレードにイージークローザー機能を設定可能に
デザインの特徴 ・【2024年改良】アースカラーパッケージ導入(マットブラックグリル・素地バンパー等)
・S-GLに新色「アーバンカーキ」「ベージュ」を追加

200系 6型(Ⅳ型最終)ハイエース

2020年5月に登場。5型で前面に出ていたミリ波レーダーがグリル奥に収納され、スマートな外観へと進化。さらにドアミラーの形状も変更されました。
パノラミックビューモニターやデジタルインナーミラーなど、現代的な安全・快適装備が豊富に設定された世代です。

項目内容
販売期間2020年5月(令和2年5月)~2022年4月
機能面の進化 ・VSC&TRC、ヒルスタートアシスト、オートアラームを全車標準化
・マルチインフォメーションディスプレイ搭載
・カタログ燃費表記をWLTCモードへ移行
・【2021年8月改良】MT車廃止、ディーゼル車WLTP対応、スマートエントリー等の標準化
デザインの特徴 ・ミリ波レーダーがグリル奥に収納されスッキリした外観に
・ドアミラーが大型化し、少し角ばったデザインに変更
・ハイマウントストップランプがガラス面に移動

6型 ボディサイズ・グレード構成表

車両区分ボディ長ボディ幅グレード
バン ロング 標準 S-GL
DX
ワイドS-GL
スーパーロングワイドDX
コミューター スーパーロング ワイド DX
GL
ワゴン ロング ワイド GL
DX
スーパーロングワイドGRAND CABIN

200系 5型(Ⅳ型後期)ハイエース

2017年11月に登場。外観は4型を踏襲しつつも、衝突回避支援パッケージ『Toyota Safety Sense P』が標準装備され、安全性が飛躍的に高まりました。
また、ディーゼルエンジンが従来のKD型から新世代の「GD型(2.8L)」へ置換され、トランスミッションも6速AT化されたことで、走行性能と静粛性が劇的に進化しています。

項目内容
販売期間2017年11月(平成29年11月)~2020年4月(令和2年4月)
機能面の進化 ・衝突回避支援『Toyota Safety Sense P』標準装備
・新世代2.8Lディーゼルエンジン(1GD-FTV)へ刷新(型式GDH系へ)
・ディーゼル車も6速シーケンシャルATへ多段化
・オートアラームを全車標準装備
・VSC&TRC、ヒルスタートアシストをバンにも拡大
デザインの特徴 ・フロントグリル前面にミリ波レーダーの四角い窪みが追加された
(基本デザインは4型と同一)

5型 ボディサイズ・グレード構成表

車両区分ボディ長ボディ幅グレード
バン ロング 標準 S-GL
DX
ワイドS-GL
スーパーロングワイドDX
コミューター スーパーロング ワイド DX
GL
ワゴン ロング ワイド GL
DX
スーパーロングワイドGRAND CABIN

200系 4型(Ⅳ型前期)ハイエース

2013年12月に登場。フロントマスクが「スピンドルグリル」風の迫力あるデザインへ大幅に変更され、LEDヘッドランプがオプション設定されるなど、スタイリッシュな外観へと生まれ変わりました。
パワースライドドアやスマートエントリーの導入など、よりミニバンを意識した高級・快適装備が充実した大ヒットモデルです。

項目内容
販売期間2013年12月(平成25年12月)~2017年10月(平成29年10月)
機能面の進化 ・LEDヘッドランプをオプション設定
・ガソリン車のATを6速シーケンシャルへ多段化
・両側パワースライドドア、スマートエントリー等をオプション設定(S-GL)
・バックドアイージークローザー採用
・VSC&TRC等を標準化(緊急ブレーキシグナル等)
・2015年1月に特別仕様車「DARK PRIME」発売
デザインの特徴 ・スピンドル風フロントグリルへの変更(U字+極太U字)
・ヘッドランプ形状変更(左右内側に膨らんだ五角形)
・リアサイドガラスの開閉窓に凸凹の少ないフラットなスライド式を採用
・アンテナがリアクォーターガラスへ移動(プリントアンテナ)

4型 ボディサイズ・グレード構成表

車両区分ボディ長ボディ幅グレード
バン ロング 標準 S-GL
DX
ワイドS-GL
スーパーロングワイドDX
コミューター スーパーロング ワイド DX
GL
ワゴン ロング ワイド GL
DX
スーパーロングワイドGRAND CABIN

200系 3型後期(Ⅲ型)ハイエース

2012年5月に登場した3型後期モデル。新エコカー減税制度に対応するとともに、法改正による安全基準の強化に伴う改良が行われました。
外観デザインは3型前期を継承しつつ、シートベルトの3点式化やディーゼル車への排出ガス浄化スイッチ標準装備など、機能面・安全面での堅実なアップデートが図られています。

項目 内容
販売期間 2012年5月(平成24年5月)~2013年11月(平成25年11月)
機能面・安全面の進化 ・新エコカー減税制度に対応(一部ディーゼル車の排出ガス識別記号変更)
・客席シートベルトを2点式から3点式へ変更(ワゴン / コミューター)
・法規対応に伴いコミューターのフロント中央席を廃止(定員14名へ変更)
・ディーゼル車に排出ガス浄化スイッチ(触媒浄化用)を標準装備
・純正フォグランプのバルブ形状変更(HB4 → PSX26)
デザインの特徴・追加 ・フロントマスクは3型前期を継承(下膨れヘッドランプ、H字バーグリル)
・ボディカラーに「ボルドーマイカメタリック(3R9)」を追加
・バン特別仕様車「スーパーGL “PRIME SELECTION”」を発売(2012年11月)

3型後期 ボディサイズ・グレード構成表

車両区分 ボディ長 ボディ幅 グレード
バン ロング 標準 S-GL
DX
ワイド S-GL
スーパーロング ワイド DX
コミューター スーパーロング ワイド DX (定員14名へ変更)
GL (定員14名へ変更)
ワゴン ロング ワイド GL
DX
スーパーロング ワイド GRAND CABIN

200系 3型前期(Ⅲ型)ハイエース

2010年8月に登場した3型前期モデル。1KDディーゼルエンジンを改良し、当時の「ポスト新長期排出ガス規制」に対応すると同時に出力を強化。
フロントマスクが大きく刷新され、オートエアコンやHIDヘッドライト(オプション)が採用されるなど、商用車にとどまらない快適性と高級感が一気に高まったモデルです。

項目 内容
販売期間 2010年8月(平成22年8月)~2012年4月(平成24年4月)
機能面の進化 ・1KDディーゼルエンジンの改良(出力強化・ポスト新長期排出ガス規制適合)
・ピエゾインジェクター、電子制御式可変油圧システム、大型EGRクーラー等を採用
・一部モデルにフロントオートエアコンを標準装備
・スーパーGL、ワゴンGL等にHID式ヘッドランプをメーカーオプション設定
デザインの特徴 ・全車フロントマスクの形状変更(グリル、ヘッドランプ、バンパー)
・ボディカラーに「ホワイトパール」が追加
・ヘッドランプ形状:下側が少し膨らんでいるデザイン
・フロントグリル形状:H字バー
・ロアグリル高:フォグランプより少し高い位置

3型前期 ボディサイズ・グレード構成表

車両区分 ボディ長 ボディ幅 グレード
バン ロング 標準 S-GL
DX
ワイド S-GL
スーパーロング ワイド DX
コミューター スーパーロング ワイド DX
GL
ワゴン ロング ワイド GL
DX
スーパーロング ワイド GRAND CABIN

200系 2型(Ⅱ型)ハイエース

2007年8月のマイナーチェンジにより誕生した2型。フロントマスクの意匠変更に加え、当時の厳しい「平成17年(新長期)排出ガス規制」に適合する新開発の3.0Lクリーンディーゼルエンジンを搭載しました。
また、現在も高い人気を誇る「バン スーパーGLのワイドボディ車」や「ワゴンのGLグレード」が新たにラインナップされた、ハイエースの選択肢が大きく広がった重要なモデルです。

項目 内容
販売期間 2007年8月(平成19年8月)~2010年7月(平成22年7月)
機能面の進化 ・新開発3.0Lディーゼルターボエンジン(1KD-FTV)へ刷新(2KDから変更)
・DPRシステムの採用により新長期排出ガス規制に適合
・コモンレール式燃料噴射システムと可変ノズル式ターボにより低速域のトルク向上
・軽量バランスシャフト採用により静粛性が向上
・全車対象にアルミホイールをオプション設定
・バンDXに上位装備を付加する「GLパッケージ」が新登場
デザインの特徴 ・フロントグリル、フロントバンパーのデザインを変更
・スーパーGL専用に新外板色(ブラックマイカ等)を追加、シート表皮を変更
・ヘッドランプ形状:ほぼ四角形
・フロントグリル形状:細U字 + 細U字
・ロアグリル高:フォグランプと同じ高さ

2型 ボディサイズ・グレード構成表

車両区分 ボディ長 ボディ幅 グレード
バン ロング 標準 S-GL
DX
ワイド (新設定) S-GL (1ナンバー)
スーパーロング ワイド DX
コミューター スーパーロング ワイド GL
DX
ワゴン ロング ワイド GL (新設定)
DX
スーパーロング ワイド GRAND CABIN

200系 1型(Ⅰ型)ハイエース

2004年8月、100系から15年ぶりとなるフルモデルチェンジでデビューした200系初期モデル。
100系でラインナップされていた「標準(ショート)」ボディが廃止され、ボディ長は「ロング」と「スーパーロング」の2種に整理されました。

項目 内容
販売期間 2004年8月(平成16年8月)~2007年7月(平成19年7月)
機能面の進化 ・2.5L ディーゼルターボエンジン搭載
・2.7L ガソリンエンジンを追加
デザインの特徴 ・ボディ長は「ロング」と「スーパーロング」のみに
・スーパーロング車をワイドボディ化
・ヘッドランプ形状:ほぼ四角形
・フロントグリル形状:U字 + 逆T字
・ロアグリル高:フォグランプと同じ高さ

1型 ボディサイズ・グレード構成表

車両区分 ボディ長 ボディ幅 グレード
バン ロング 標準 S-GL
DX
スーパーロング ワイド DX
コミューター スーパーロング ワイド GL
DX
ワゴン ロング ワイド DX
スーパーロング GRAND CABIN

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